Git
git-command-not-found
C:> git log  
lv -c: lv: command not found

PATHの設定を確認しても治らない、どんなに調べても出てこない。
おそらく世界に自分だけと思われるエラーがついに解決されたので勢いでメモる。

なぜなんじゃあああああ

ある日を境に、いや、正確な日付は覚えていないが、git logをすると lv -c: lv: command not found と返ってくるようになった。

最初は環境変数がうまく設定されていないのかなと思いコンパネを開いてみるも、おかしな場所は見当たらない。
んじゃインストールし直してみようかと、gitのインストーラを落としてきて前回と同じような構成で再インストール。

しかし状況は変わらず。

ネットで調べてもbashの話やlinuxやらで溢れかえっており、stack over flowの似たような質問はどれも
「ヘイ!PATHを確認してみな!」「キャー治りましたありがとう!」 のようなページしか見当たらない。

そして半年の月日が過ぎた

あの日からgit logを使えない、git diffを使えない日々を送り(git statusは何故か使えた)、半年が過ぎた。 PCのローカルアカウントを追加してみてそっちでうまくいくのなら全部移してしまおう、この夜のうちに。
とひどい黄昏をかまして徹夜を覚悟した結果、ひょんなことから解決してしまった。そしてこの文章を書き、結果的に少し徹夜をする羽目になる。

解決法1

C:\Users\(ユーザー名)\.gitconfigを開くと

[user]
	name = (名前)
	email = (メールアドレス)
[color]
	ui = auto
	status = auto
	branch = auto
	diff = auto
[core]
	puotepath = false
	pager = lv -c
[push]
	default = matching
[filter "lfs"]
	clean = git-lfs clean -- %f
	smudge = git-lfs smudge -- %f
	required = true
[github]
	user = (ユーザー名)
	email = (メールアドレス)

みたいな事が書かれいているわけだ。 んで真ん中らへんにpager = lv -cってのがあるからこの行を消してしまうと治る。

解決法2

git config --global --unset core.pager
とコマンドをうってあげると.gitconfigから項目が削除される。

経緯

新しいローカルアカウントを作るため、各種データをUSBに移す作業をしていた。
その時、かなり時間がかかるのでコピーしながら別のフォルダを見て、どれを次にコピーするのか見定めていた。

C:\Users\(ユーザー名)\のフォルダに入ったとき、.~~~rcみたいなファイルが幾つかあり、
(たしかこれはプロンプトのなんかを設定するようなやつだったな~)
と薄い知識だけ持っていた。

一回全部これらを削除してもう一回git logしてみるか!と思い、デスクトップに退避させる。
git log

ナアアアアアアアアア——

できてしまった。 すぐさま2分探索の要領でどのファイルが原因か探る。
すると、.gitconfigを戻すとエラーが起こる!!!!
キタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

ファイルの中身を見てみると、見たことある文字列が!!
消す!!!!

なおったあああああああああああああああああああああああああああああああ。

あとがき

pager = lv -c で検索をかけてみると、自分以外でもお一人いたようです。その方も勝手にこの減少が起こったとのこと。

いつの間にかgitでデフォルトのページャがlvになっていた件